Entry Web UI の概要
Entry Web UI は、Engram 用のローカル専用コントロールパネルです。これを使用して、メモリルートを構成し、AI エージェントをリンクし、ルーティングを調整し、重複メモリを確認し、メモリグラフを検査し、JSON ファイルを手動で編集することなく実行構成をデバッグできます。
使用するタイミング
- ワークスペースまたはグローバルメモリルートの初期設定時
- CLI フラグを覚えることなく AI エージェントの接続を有効/無効化したいとき
- ルーティング、グラフ、ベクトル、ルールバリアント設定を調整するとき
- 重複するメモリや競合するメモリを確認するとき
- メモリの関連性グラフをシ覚的に確認するとき
- 適用された最終設定、パス、Git 連携検出状態をデバッグするとき
ローカル専用アクセスモデル (Local-only)
このパネルはローカルの PC 内で実行されます。クラウドサービスではありません。セキュリティ上の理由から、構成作業が完了したらサーバーを停止してください。
Warning:
Entry パネルはローカル単独で実行されます。メモリを設定している間のみ稼働させ、終了したら Runtime タブからすぐにサーバーを停止してください。
CLI コマンドとの関係
UI に表示されるすべてのコントロールは、CLI コマンドまたは設定キーに対応しています。対応する CLI コマンドは、フィールドリファレンスガイドに記載されています。自動化やスクリプト作成の基準となるのは、常に CLI 環境です。
タブの要約
| タブ | 役割 |
|---|---|
| Connections | サポートされている AI エージェントの検出とリンク |
| Construct | すべての Engram 実行時フィールドの構成 |
| Profiles | 分離されたグローバルメモリプロファイルの管理 |
| Workspaces | プロジェクトリポジトリの登録とリンク状態の管理 |
| Core | 重複するメモリや競合するメモリの確認 |
| Memories | メモリグラフの検査とメモリのアーカイブ |
| Runtime | 最終解決された構成情報と物理パスの表示(読み取り専用) |